2011年10月22日

Love Actually

ラブ・アクチュアリー 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
UPJ/ジェネオン エンタテインメント (2009-07-08)
売り上げランキング: 7835


(2003年/アメリカ・イギリス)
監督:リチャード・カーティス
出演:エマ・トンプソン, ローラ・リニー,リーアム・ニーソン, キーラ・ナイトレイビル・ナイ

個人的採点:55点/100点
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 舞台はクリスマスのロンドン。『ヒュー・グラント』や『キーラ・ナイトレイ』など豪華キャストによる19人の男女の様々なラブストーリーである。 

 個人的には全くハマれなかった作品である。キャストは確かに豪華で、ゴージャスなクリスマスという感じがした。しかし、さすがにエピソードが多過ぎる。『19人の男女が織りなす9通りの様々な愛の形ー』というキャッチコピーそのままなのだが、これだけ詰め込まれると、落ち着かない。それでも上手くまとめられている方だとは思うのだが、「これだけいれば一人くらい感情移入出来るでしょ」と言われているみたいでイマイチだった。(ところで『19人の男女が織りなす9通りの様々な愛の形ー』ってこの時点で一人以上があぶれる事がわかってしまうのだな・・・)

 一番頂けなかったのは、『ヒュー・グラント』演じる若き英国首相の恋愛パートだ。首相が恋愛することもあるだろうし、相手がポッチャリ系の秘書(『マルティン・マカッチョン』)と言うこともあるだろう。しかし、英国首相が米国大統領に敵意を剥き出しにするとかはリアリティがなさ過ぎる。いや、実際そんな場にいた事はないので、もしかしたら本当にあるのかも知れないけれども、普通に考えたらなさそうだ。まあ、あり得ないと言えば『クリス・マーシャル』演じるパッとしない英国の若者コリンが単身渡米してハーレムを形成するという方がリアリティないのだけど・・・それはお笑い成分ということで、まだ大目に見ることが出来るのである。

 それにしても、『キーラ・ナイトレイ』は相変わらず美しいし、『ビル・ナイ』は渋くてカッコイイ。ただこの作品で個人的に一番魅力を感じたのは既婚の上司(『アラン・リックマン』)を誘惑する『ハイケ・マカチュ』だった。あんな部下に誘惑されてみたいと思う男性は私だけではあるまい(部下がそもそもいないが)。彼女の出演作をもっと観てみたいのだが、あまり多くに出演していないのが残念である(バイオハザードに出演しているらしいのだが、全然記憶にない。近い内に観直してみようと思う)

 『Love Actually』は恋をすることが大好きな女性にはオススメの作品である。逆に男性には辛い作品かも知れないが、二人でこの作品をクリスマスに観て楽しむのも優しさだと私は思うのである。

posted by downist at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 − ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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