2011年07月06日

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2011-07-20)
売り上げランキング: 15741

(2010年/アメリカ)
監督:ブラッド・ペイトン
出演:ジェームズ・マースデン

個人的採点:20点/100点
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 同名のシリーズ第二段。(ちなみに第一弾の『キャッツ&ドッグス』はこちら。)猫と犬によるハイテク技術を使ったスパイアクション(コメディ)作品である。

 警察犬のディッグスは数々の失敗のために警察犬をクビになってしまう。ところが、そんなディッグスは人類を守るという気高い使命の下にエージェント犬によって結成された『ドッグ世界連合』にスカウトされる。彼は他のエージェント犬や仲間の猫(ニヤオ所属)と共に人類を影ながら守るために戦うことになるのだが・・・。

 タイトルからわかる通り、ファミリー(主に子供)向けの作品である。実写の動物とCGとの合成もソコソコ頑張っていて映像的には大人でも観ていられるだろう。しかし、内容はベタな感じがプンプンしてくるので大人には少し厳しいかもしれない。ただ、よくよく観るとパロディー要素などもあるので映画に詳しい方はそういった観方も出来るだろう。

 作品全体を通して猫の扱いは結構酷いので、愛犬家はともかく愛猫家には残念な内容になっているのではないだろうか(自分は愛犬家なので然程気にならなかったが)。またアメリカンな雰囲気なせいかもしれないが、どうも動物を有りのままの姿で可愛く撮ってくれていないので、動物の可愛さ目当てで観る自分の様な方にもイマイチお勧め出来ない。とは言え、お約束的な笑いは外さないでくれるので、そんな笑いが好きな方はある程度楽しめるだろう。

 『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』は良くも悪くも最近少なくなってしまったストレートな子供メインのファミリー向けな作品と言えるのかも知れない。立派なB級映画ではないだろうか。

posted by downist at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 − コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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